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こんにちは!

いよいよ9月も間近に迫ってきましたね。暑さは相変わらずですが、天気予報では9月からは落ち着いてくると言うことで、楽しみに待っていることにしましょう!

 

ところでこれを読んでくださっている方は理学療法士がほとんどだとおもいますが、ちょと聞いていいですか?患者さんにマッサージ屋さんのような対応をされていませんか?また、そのようなときに心境はどのような状態ですか?

私は穏やかではありませんね!「理学療法士です!!」と強く主張したくなります。

 

理学療法士のイメージ

でも、患者さんからしたら何をやっている職業かいまいちよく分かっていないので、こういったことになるんだとは思いますが・・・。私にも説明不足やスキル不足など非があるんでしょうが・・・。

 

私は整形外科クリニックで9年ほど理学療法士として勤務していますが、マッサージ屋さんみたいなもんでしょ!という対応を幾度となくされてきました。

日々関節の構造や関節の状態、その周りの組織の状態や運動の連鎖など様々な観点から患者さんを診て、治療を決定・実施しているわけです。でも、患者さんはそんなこと知るよしもないですもんね。

 

まぁ確かにスパズムがある筋肉に対して軽いマッサージを行うことがあるのですが、ずっとマッサージしているわけではないですし、「ここ硬いですねぇ」なんて、硬い=コリ=マッサージ、なんて単純な考えで治療を行っているわけでもありません。

ですが、患者さんのイメージとしてはずっとマッサージをしている人ということらしく、「一日中揉んで腕は疲れない?」「私は少しマッサージしただけで疲れちゃうよ」という話をよくします。

理学療法士ってそういうイメージなんです。

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理学療法士にも問題が・・・

あと問題なのはなんちゃってリハビリが横行しているという事実ですよね。最近本当にこの言葉を耳にしますし、実際に周りにも「当てはまるのでは?」という理学療法士がいます。

その内容は、マッサージ師と言われても仕方がない、いやマッサージ師さんにも失礼な内容の場合もあります。

 

リハビリの内容は、患者さんとの談笑が中心で、自分の身の回りに起こったことやいま熱中していることなどどうでもいい現状報告など、まだ患者さんの話なら情報収集できることもあるかもしれないのでいいのかもしれませんが、理学療法士自らの話をしてしまっているのですから救いようがありません。

そして、肝心の治療はというと話の方に夢中になっているので、状態把握や病態推察など評価から治療の流れなど関係なしで、腰が痛ければ腰のマッサージ、膝が痛ければ膝のマッサージなどありきたりな内容を延々と繰り広げ、もはやマッサージというようりもさすり続けているという理学療法士もいます。

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私が出会ったひどい理学療法士

私が出会った「これはひどいな」と思った理学療法士は、治療中に手を止めたかと思うと自分の前髪を触りセットしだす理学療法士でした。

治療中にセットしなければいけないほど前髪の状態って大事ですか?本当に何を考えているのかわかりませんし、良くなりたいと思って数多くの整形外科の中から当院に来院してくださり、お金を払って足しげく通ってくれる患者さんにその対応って正気ですか?

こういった状況であれば、理学療法士は大した事がない、病院にいる保険の効くマッサージ屋さんと思われても仕方がないです。

理学療法士としてやること

まぁ、色々な例はあるかと思いますが、とにかく理学療法士について患者さんはそこまで知らないというのが現実なんです。だからマッサージ師と思われても仕方がないと考えるべきなのです。

でも、このままでいいということでは決してありません。それでは理学療法士のプライドが許さないです。

私は何をしなければいけないのか?と考えたときに、理学療法士にしかできないことをしっかりこなしていくこと!としか思い浮かびませんでした。

 

理学療法士にしかできないことは、患者さんの状態をあらゆる知識と評価法によって絞り出し、その患者さんにとってどれが当てはまるのか?を導きだし、その結果を患者さんに丁寧に説明すること。患者さんはなんでこんな痛みがあるのか?なんで動きが硬くなっているのか?を知りたがっています。

理学療法士であれば、「骨盤が歪んでるからね」とか「背骨の歪みが」とかで答えるべきではないとおもいます。なぜならなんとなくわかるようなわからないような?骨盤とか背骨の歪みとゆわれれで何と無くそうなんだと思ってしまう、など曖昧なものだからです。

 

理学療法士であれば、痛みの状況や硬さの状況をみて、あらゆる原因を考えたのですが、これこれこういう理由で、これが原因だと考えられました。そのため、それを改善することで症状が良くなるかどうかをみていきましょう。もしも、変わらないようであれば、また別の選択肢もありますので、そちらの治療を行い、疑わしい項目を潰しながらリハビリしていきましょう、などはっきりとした説明、私はこれだけあなたを診ていて治したいという意思がありますよ、という姿勢をとるべきだと私は思っています。

最後に

とどんどん話が肥大していって、何を話しているのかわからなくなってきましたし、私自身ヒートアップしてきたので、ここら辺で終わりたいと思います。

なんだか偉そうな書き方をしてしまったかもしれませんが、今回はおおめにみていただきたい!なんとなくでもいいので、同じような気持ちを持っている方がいると嬉しいのですが、いかがでしょうか?

私はこれからも理学療法士として、患者さんに理学療法士のあるべき姿を知ってもらえるように励んでいきます!これからもよろしくお願いします。

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