腋窩陥凹
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肩関節の治療といえば、あまり治療する機会がない方や新人としては肩甲上腕関節や肩甲胸郭関節に対することをまず思い浮かべるのではないでしょうか?

また、全く知らない場合には腱板訓練が大切なのでは?という意見も出て来るかもしれません!

そういった方はこちらから!

肩関節は肩甲上腕関節によって、大きな動きがもたらされているわけですし、それを補助するように肩甲骨が付随した動きを起こしているため、決して間違った考え方ではないです。

ですが、それだけでは少し肩関節を考える上では物足りないものになってしまいます。

では、肩甲骨はなぜ動くことができるのでしょうか?

そういった質問に対して答えることができるでしょうか?

ここが治療をする上でしっかり評価できるかどうかの差につながるといえます。

肩関節は何関節?

という概念がやはり必要となるでしょう!

肩甲上腕関節や肩甲胸郭関節がそれぞれ大きな関節であり、メインな感じがかなりしてしまうのでその点に対して注目してしまいがちです。

ですが、肩関節を初心に戻って考えてみてください!

複数関節ということを思い出すことができるでしょうか?

そう!上記の2関節以外にも肩鎖関節や胸鎖関節、第2肩関節や(烏口鎖骨関節)が存在します。

これらの複数関節によって構成されていることを思い出されます。

ではそれぞれどのような働きをしているか考えたことがありますか?

特にここでは胸鎖関節について考えてみましょう!

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胸鎖関節の働き!

胸鎖関節は上肢帯で唯一体幹と連結する部位です。

また、関節には関節円板が存在しているため、鞍関節ではあるものの、機能的には球関節となっているため、3軸性の運動機能を有しています。

つまり、挙上・下制、前突・後退、前方回旋・後方回旋です。

あまりイメージにはないかもしれませんが、胸鎖関節にもこれだけの運動方向があるのです。

そして、肩を考える上で重要となる情報が、挙上30°・後方回旋30°の可動生があるということ。

ここまでいって、「ハッ」と気づくことができれがなかなかいい感じです。

次回の更新ではさらに深く突っ込んでいきましょう!

それまで考えてみてください。

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